アクリル素材を用いて 作品を制作する
蝶のモチーフがトレードマークの
「 カノセカイ 」。
毎年開催される「 デザインフェスタ 」にて、
作品をご覧になっていらした方も
沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
闘病生活の末
2017年に この世を旅立たれた
作り手の masaki kano。
現在も ご家族やご友人たちにより
様々な「 カノセカイ 」の作品が
皆様のお手元に届けられています。
その事からも、作品への想いや情熱、
あたたかな人柄が伝わってくるようですね。
多くの方に愛され続けている
「 カノセカイ 」の作品たち。
この度はその作品の一部をAndartにて
お取扱する運びとなりました。
揺らめく輝きが美しい
小さな蝶のタックピンに
情景の浮かぶタイトルを添えて
皆さまのお手元へお届けいたします。
【 Andart Online Store 】
カノセカイ
以下は生前のカノ本人からのメッセージです。
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2011年より、難病を発症。
これより闘病生活に入り、入退院を繰り返す。
2014年より、ゆっくり活動再開。
現在も入退院を繰り返し、年の半分を病院で過ごす日々です。
このため、不規則な活動となります。
主にアクリル素材を使用した、癖のある作品作りを行っています。
思索の日々。
まだまだ企む。 生きることはエンターテイメント。
海と宇宙と鉱物とカフェ
Andart
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